配筋検査

有限会社土濃塚建設

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家が建つまで

2016/02/02 配筋検査

 

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弊社では建築安全協会のまもり住まい保険に加入しております。

これは住宅品質確保法に基づき定められた構造上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分に関する10年間の保証制度となります。

構造上主要な部分とは???

基礎 土台 柱 外壁 床  横架材  斜材 屋根 小屋組 です。(建物の加重を支える大事な部分です)

雨水の侵入を防止する部分とは???

屋根などからの雨水の侵入、開口部からの雨水の侵入、外壁からの雨水の侵入

これらに関しては10年間の瑕疵担保責任保険に加入することが義務づけられております。

 

まずは法律に基づいた基準できちんと施工されているかを検査員の方が検査をしに参ります。

合計で3回の検査がありますが、今回はまず一番初めの基礎配筋検査。

この配筋は、コンクリートでのちに埋まってしまいますが、基礎の中で最も大事なところです。

昔の建物で配筋が入っていなく、大地震で基礎ごと倒壊してしまった家はたくさんあります。

この配筋ですが、捨てコンに基礎の墨出しをしてから配筋基礎の底にあたる底盤(コンクリートスラブ)を先に行い、

そのあとに立ち上がり部へと進めてまいります。

鉄筋と鉄筋は結束線で結んで固定します。

基礎のコーナ部分は立ち上がりの主筋重ね部分の長さ(定着長さ)が十分であるか下端と上端から確認します。

一般的な定着の長さは40d以上とされており、主筋の径の40倍の長さが必要です。

よって主筋は一般的にD13が使用されておりますので、13×40=520㎜ 定着の長さが必要となります。

※設計の方の判断により異なる場合があります。

このようにきちんとした基準で施工が行われているのか、コンクリートを流す前に確認するのが、配筋検査です。

 

 

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